« パーソナルトレーニング | トップページ | 紙!? »

2021年12月 6日 (月)

冬に意識して摂りましょう!ビタミンDについて

こんにちは
今回は、齋藤が担当します!

あっという間に2021年も残り1カ月を切りました。
12月になり、一気に気温が下がり寒くなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。


今回は、ビタミンDという栄養素についてお話したいと思います。
ビタミンDは、特に冬の期間を元気に乗り切るために必要な栄養素の1つだと感じています。

<どんな働きをするのか?>
カルシウム・リンの吸収を助ける
腸管や腎臓よりカルシウム、リンの吸収を促進します。カルシウム、リンはご存知の方も多いと思いますが骨の形成に大きく関与します。
ビタミンDをあわせて摂取することで吸収率が高まり、骨粗しょう症や骨軟化症の予防に繋がります。

筋のタンパク質合成を助ける
活性型ビタミンDは、筋組織の多くの代謝プロセスを活性化し、筋タンパクの合成を高めます。
筋収縮の速度を高めたり、筋力・筋量の維持や増加させる働きがあります。

免疫と関連
ビタミンDは免疫との関連があるとされています。
免疫細胞であるマクロファージの働きを活性化させたり、殺菌・抗ウィルス作用のある抗菌ペプチドといわれる物質の賛成を誘発する働きがあります。

<ビタミンDはどうしたら摂取できる?>
ビタミンDの摂取に必要なものは”食品”と”日光”です。

食品:主に魚類(やサンマ、干しシラスなど)、きのこ類(特に干し椎茸)、卵(卵黄)、キクラゲ

日光:ビタミンDは日光を皮膚で浴びることでも生成されます。
窓ガラス越しではなく、外に出て日光浴をすることが重要です。


ビタミンDを含む食品は限定しており、普段魚をあまり摂らない方などは不足している可能性があるかもしれません。
近年は、感染症対策でテレワークの方も増え、外に出る機会が減った方も多いのではないでしょうか?

冬は日照時間も少なくなるので、普段外に出ている方でも日光を浴びる時間、浴びる量が減ってきます。
寒くて外に出づらい方もいらっしゃるかと思いますが、少し外にでて散歩をしたり、食品を意識的に選んで摂取してもらえたらと思います。

私が現在サポートに加わっているスピードスケートショートトラックチームでも、寒冷地での活動が多く外での活動ができないため、一年を通して食事や、日差しの強い場所での活動などを通してビタミンDの不足を予防しています。
日照時間の短い北欧などでは、小さい頃から食事やサプリメントなどで摂取を意識的に行ったり、日が出ているときには積極的に屋外で活動を行うことが習慣化されているそうです。

皆様の生活の中で、もし気になるところがあれば少しビタミンDについて意識を向けてみてください!
寒さに負けず、元気に冬を乗り切りましょう!
Photo_20211203231501
スピードスケートショートトラックチームの活動場所は、高地にあり気温がかなり下がります。写真の気温よりもまだまだ下がっていきます。
私も、ビタミンDを摂取し免疫をアップさせてサポート頑張りたいと思います!

齋藤久美

|

« パーソナルトレーニング | トップページ | 紙!? »