カテゴリー「勉強会」の記事

2015年8月28日 (金)

CPR講習会

こんにちは。

今回ブログを担当します、神谷です。
昨年もCPR講習会のブログを書かせていただきましたが、もう1年過ぎたことに驚きました。

今回は、ライフセービング協会から砂川憲彦さんにCPRと搬送方法について講習会を行っていただきました。

午前中はCPRについて講義していただき、午後からCPRと搬送方法の実技を行いました。
今回は前回受講者が多かったため、より細かい部分に気をつけながら実技を行いました。

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グループに分かれて、より効率よく心肺蘇生を行えるポジションを探します。

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実際に気道確保を人で行うと、頭部の重さと床との摩擦で上手くいきません。

搬送方法はバックボードを使用法を確認しながら、7人1組で息を合わせて行わなければいけないのですが、なかなか上手くバックボードに乗せることができず、日々の練習が必要だと感じました。

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最後に雑学になりますが、この心肺蘇生用練習マネキンにはLittle Anneという名前がついています。
Little Anneはセーヌ川で亡くなった少女のデスマスクを元に作成されました。
この少女の早すぎる死に心を痛めた開発者が、悲劇を繰り返さないようデスマスクを採用し心肺蘇生用マネキンを作成したといわれています。

この開発者の思いも心に留め、何か起こった際に冷静に素早く動けるようチームのスタッフとの練習やCPR手順の確認をしておきたいと思ます。

神谷

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2015年4月 8日 (水)

勉強会【ラグビー】

こんにちは。

今回ブログ担当の神谷です。

先日、ラグビーについての社内勉強会を行いました。

内容は「ラグビー競技における頭部外傷の症例報告」でした。
主に脳震盪について概要と症例報告を行ってもらいました。

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古舘トレーナーからは頭部外傷の概要を説明していただきました。

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田代トレーナー、下農トレーナー、鈴木トレーナーからは実際に現場で起きた症例を映像を見ながら説明していただきました。

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実際に現場で経験をしたトレーナーからその時の現場でどのように対応し、その後どのように選手が復帰したのかなど、とても貴重な経験をきくことができたました。


また、選手の復帰までの予後を考えるとトレーナーはもちろんですが、選手やチーム関係者にも頭部外傷の怖さを知ってもらう必要があると思うことができた勉強会でした。
神谷 智恵美

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2014年10月14日 (火)

社内勉強会【バレー・バスケ】

こんにちは。

今回ブログ担当の鈴木です。

先日、バスケ・バレーの室内球技スポーツについて社内勉強会を行いました。

勉強会の内容は競技特性と受傷機転についてです。

バスケ・バレーの競技の始まりから競技特性などの話から始まり

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バスケは五十嵐トレーナーから
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バレーは神谷トレーナーから

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実際の受傷の映像そ見ながらのディスカッション

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関わったことのないスポーツについて知れて全員が一つのテーマに話をすると多くの発見がありとても充実した勉強会となりました。

鈴木

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2014年8月12日 (火)

CPR講習会

こんにちは

今回ブログ担当の神谷です。
先日行われたCPR講習会について書かせていただきます。
今回、ライフセービング協会から砂川憲彦先生、後関慎司先生に来ていただきCPR(心肺蘇生)の講習会をしていただきました。
午前中は砂川先生に講義を行っていただきCPRについての基礎知識を学びました。
その後、窒息予防のための回復体位の状態にするための実技を行いました。
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午後からは後関先生の指導のもとCPRの実技を行いました。
CPRを行う場合まずは自分の安全を確保してから行う事が一番重要な事です。
周囲の安全を確保してから、意識や呼吸の確認を行い必要に応じて胸骨圧迫や人工呼吸を行います。
人工呼吸を行う際も、フェイスシールドという直接口をつけずに人工呼吸を行う事の出来る感染予防のアイテムを使用し、自分の安全を確保しなければいけません。
実技はグループに分かれて行いました。
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胸骨圧迫
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気道確保
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実技が終わった後に、実際にCPRがおこなわれた時の映像を見せていただきました。
また、AEDには音声の録音機能がついているらしく、AEDが使用された際の音声も聞かせていただきました。
映像や音声だけでも緊張感が伝わってき、実際自分がCPRを行わなければ行けない状態になった際に冷静に状況の確認をして動く事がとても重要な事だと思いました。
高い確率で行う事のないCPRだと思いますが、
もし目の前で人が倒れた際に勇気を持って動く事が出来るよう定期的に知識の確認をするべきだと、改めて考えさせられました。
今回、とても内容の濃い講習会を受ける事ができとてもよかったです。
神谷

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2013年10月30日 (水)

今月の勉強会

こんにちは小川です。
気温がだいぶ下がってきて、布団から出るのが辛い季節になってきましたcrying

さて、ほぼ毎月行われているリニアートの勉強会ですが
今回の勉強会は「症例報告」を行いました。

各クルーが現場や治療院で疑問に思っていることや、特殊な症例を報告します。
今回は3人のクルーから症例報告がありました。


まずは、小沢トレーナー。
『長距離選手にみられる股関節周りの各種症状について』

どのような症状か、どのような時に出現するのか、対処法など実技を含めて行いました。


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次は鈴木トレーナーから『膝の前十字靭帯と後十字靭帯両方を損傷している選手について』

両方の靭帯を損傷した経緯や受傷後のリハビリ、治療方法など。

こちらもなかなか見ない症例です。

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最後に村田トレーナーからは『陸上選手のハムストリングス肉離れについて』

受傷から復帰までの経過をどのようにアプローチしていくか。
治療院でも現場でも肉離れを見ることは多いですが、各クルーそれぞれのアプローチの仕方や考え方などを話していきました。


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今回は参加人数は少なかったですが、こういう場合はどうしてる?この方法はどうだろう?こんな見かたもあるよね!!などなど話しているうちにタイムオーバーclock毎回そうですが皆が集まるとやはり話題が尽きません。

あっという間に時間がたってしましました。


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今回も充実した時間を過ごすことができました。
次回の勉強会も楽しみですhappy01


小川未央

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2013年8月30日 (金)

リニアート勉強会

こんにちは。
今回は先日行われた勉強会についてのブログです。

テーマは「ウエイトトレーニングの上級者向けのセットの組み方や追い込むテクニック」について鈴木徳年トレーナーに行って頂きました。
赤羽トレーニングセンターという鈴木トレーナーがトレーニング指導している場所をお借りして実技を行いながらの勉強会です。

トレーナーが怪我をしてはなるまいと勉強会前に入念なストレッチです。
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始めに鈴木トレーナーが実際に行っているトレーニングのセットの組み方などの説明をしていただきました。
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まずは五十嵐トレーナーが胸に対してのトレーニングを3種類連続で行う方法を体験しました。

ダンベルフライ
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ベンチプレス
鈴木トレーナーが補助をしながらぎりぎりまで追い込まれています。
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プッシュアップ
3種目目には五十嵐トレーナーも腕がプルプルしていましたがタオルで補助されながら頑張っています。
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負けじと櫛田トレーナーもレッグエクステンションで四頭筋を追い込んでいます。
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その他の勉強会参加者もペアを組んだり、実際に鈴木トレーナーに指導されながらトレーニングを頭と体を使って行いました。
そしてトレーニングの締めくくりは全員で体幹のトレーニングを行いました。
全員で行ったので写真がなくて残念ですが、普段聞いたこともない良いような声を出しながら必死にトレーニングをしました。

とても充実した勉強会になりました。
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以上、腹筋が筋肉痛の鈴木伸行でした。


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2013年7月28日 (日)

社内勉強会

こんにちは。
先日、2013年度 第2回目の社内勉強会を行いました。

今回の講師は日立サンロッカーズの松田トレーナーです。
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内容は『全身の評価基準と治療』でした。
松田トレーナーはオリジナリティのある評価方法をもっています。


普段なかなか教わることのない評価方法のためみんな集中して松田トレーナーの話を聞いています。
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この写真はそれぞれが座位での肩関節外旋角度を確認しています。
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青野トレーナーをみると左右差がよくわかりますね。
でも、これは自然なことようです。

私たちは左右差をみて左右平等にという考えを持ちがちですが、今回の勉強会で何故左右非対称かということも学びました。

実際に増田トレーナーの体を松田トレーナーが評価して治療をしている写真です。
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治療後の体の変化に増田トレーナーも驚いていました。


今回は、体の各部位の関係性を学んだり、私たちが良く評価する筋腱よりももっと深い組織についてのお話があったりで難しいですがとても興味深い勉強会となりました。

また、オリジナリティをもつということを肌で感じた勉強会となりました。

次回の勉強会は赤羽トレーニングセンターでトレーニング指導を行っている鈴木徳年トレーナーです。
普段と違った体を動かす社内勉強会になるのではと今から楽しみです。


平野 予理

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2013年2月24日 (日)

社内勉強会~体幹部のコンディショニングエクササイズの紹介~

こんにちは、小川です。

今回は先日おこなわれたの社内勉強会について書かせていただきます。

講師は、青野トレーナー。

テーマは「体幹部のコンディショニングエクササイズの紹介」です。

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基本的な体幹のエクササイズの評価のポイントや、応用のエクササイズ、腰痛の選手に対してのアプローチなどを教えていただきました。

今まで何度も行ってきた、基本的なエクササイズも評価のポイントを変えると新しい発見がありました。
できないから「体幹が弱いね」で終わるのではなく、ポイントをおさえて評価することで、改善点がみえてきて、より良いエクササイズができるようになります。

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見本をしてくれた鈴木トレーナーは汗だくです(笑)


患者様や選手にやってもらう前に、実際に自分たちでも試してみます。
意外と柔軟性がなかったり、うまく力を入れられなかったりと、自分たちの体をみつめるいい機会にもなりました。
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ほぼ毎月行っている勉強会ですが、今回は昨年の6月に開院しました、リニアートかじがや治療院で行いました。
広いスペースで、実技もでき充実した勉強会になりました。

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小川未央

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2012年12月 6日 (木)

社内勉強会

こんにちは。奥です。
12月に入り、冬らしい気温になってきましたが、皆さん体調等崩されていないでしょうか。
これから、益々気温が下がるようなので、体調崩さないためにも、うがい・手洗いなど予防はしっかりと行っていきたいですね。

今回のブログは、先日行われた勉強会について書かせていただきます。
勉強会はケースカンファレンスという形態で行いました。
テーマは「現場で実際に遭遇した症例」。
4つの症例について、ディスカッションを行いました。

ラグビー選手         「下腿三頭筋肉離れ」
陸上競技選手         「膝蓋骨疲労骨折」
バスケットボール選手    「膝の傷害」
バレーボール選手      「上肢の傷害」

1つの症例を紹介し、そこから発表者が話し合いたいことを議題としてあげ、ディスカッションを行っていきました。
リハビリやトレーニング、治療についてなど様々な議題で行われました。

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様々なスポーツ現場でサポートしているクルーが集まるので、意見も多種多様で勉強会はとても盛り上がりました。
私も発表者として症例をあげさせていただいたのですが、様々な観点からの意見やアドバイスは、今後の現場でのサポートに活かせるものばかりでした。

勉強会で学んだこと、得たことをしっかりと自分のものにして、今後の現場に活かしていきたいと思います。


奥 佳代

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2012年11月28日 (水)

CPR 社外勉強会

こんにちは。
今回ブログ担当の鈴木です。

社外勉強会ということで日本ライフセービング協会から砂川憲彦さんに来ていただきCPR(心肺蘇生法)の講習をして頂きました。

今年、ガイドラインに変更があり、呼吸の確認が去年は「聞く・見る・感じる」だったのが「胸・腹部・口を見る」に変わりました。
これは呼吸をしていても正常の呼吸かを判断するためです。

講習会では実際にCPRをしている映像を見せて頂きました。
映像を見ているだけでも緊張感が伝わってくるような映像でした。


フェイスシールドと言って直接口を付けずに人工呼吸を行うアイテムで直接だと感染等の心配がある為に使用します。
人を守るためにはまず自分も守らなければなりません。

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砂川先生の実技

大声で助けを呼びAED・救急車の手配を求めているところ
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ペアでの練習風景

人口呼吸
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胸骨圧迫
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胸骨圧迫は「世界にひとつだけの花」のリズムで行うと調度1分100回ペースで行えます!
噂にはそのリズムが一番人を落ち着かせるリズムだから大ヒットしたとか・・・・・
そんなことはどうでもいいのですが、一度聞いてみてリズムをとってみてもいいと思います。

本当に盛りだくさんの内容でとても実りのある講習会になりました。

改めてCPRはスポーツ現場でとても大切なスキルと感じました。
多くの人が「まさか自分のチームで」と思うかもしれませんが、どんな状況でも可能性はゼロではありません。
スポーツ現場に関わらず、目の前で人が倒れた時に行動を起こせる勇気がとても重要ではないかと思いました。


鈴木

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